受講生の声

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受講生の養成講座の感想

市民後見人養成講座を受講して良かったこと

市民後見人養成講座を受講して良かったこと

平成25年度「東京大学市民後見人養成講座」(第6期)のアンケートの主要結果

フリーアンサー

  • たくさんの講師の方々から貴重なお話を伺いました。
  • 経験のある先生方に講義をしていただき感動した。
  • 実習で障がい者施設や高齢者施設へ行き、体験的に学習できた事は本当に良かった。
  • 東大で講座を聴講できた事は大いに良かったと思います。
  • 講座内容もバラエティにとんでおり、知識の吸収ができました。
  • 施設での実習等、普段接することがない人たちと接し、良い経験になりました。
  • 成年後見制度の仕組み、役割、NPO法人での取り組みが十分に理解できた。
  • 福祉体験活動は、自分の取り組みのスタンスを確認するのに大変役立った。
  • 大変勉強になりました。今後生きていく方向観を持つことができました
  • 講師の選択と準備されたレジュメ資料等が適切であった。実習についても事前に準備がなされていた。
  • 大変内容の濃い講座です。法律知識から後見制度そのものの理解、後見を必要とする人の周辺の制度や問題点など、後見という単なる実務知識の習得のみに終わっていない点は素晴らしいと感じます。
  • ①後見制度実務と法規、高齢者の環境等、広範囲の知識の習得、②体験実習プログラムによる被後見人と想定される方々との接触体験、③休日を使った受講しやすい環境作り、④HPによる復習が可能な教育フォローアップ体制などが良かった。
  • 計125時間という講座時間はあっという間に終わり、振り返れば短かったような気がしましたが、ボリュームがあり、達成感を感じました。
  • 講座での学習が契機となり、親族後見人の手続きを進める上での参考となった。
  • 同じ地域の方とのネットワークができた。
  • 電話でも直接でも、常に正確に優しく対応してくださり感謝しております。遠方からの参加でしたが、結果の気持ちは「受講して良かった!」。
  • 全く後見に関する知識ゼロからのスタートでしたが、この養成講座のおかげで概要が理解でき、自分でできることを目指していこうと思うようになりました。
  • 講師の方々の熱意や、市民後見を一緒に活性化していこうという意気込みが伝わり、受講する側としても心強く感じた。講座事務局の方々も適切に対応いただき、ありがとうございます。
  • 自分のこと、家族のこと、今後を考える上で、大変有意義でした。地域に住む高齢者のために役に立てるのではないかと思えた点が、何といっても収穫でした。
  • 全体的に、よく考えられたプログラムと講師の人選であったと思います。
  • 正しく勉強することができました。多様でトップレベルの講師陣を配していただいたと思います。
  • プログラム構成はとても素晴らしいと思います。後見は社会のあらゆることに関わるが、さまざまな角度から成年後見に関する事項を対象とした講義が効果的に配置されていました。
  • NPO法人の活動状況の現状を知ることができ、非常に参考となった。
  • 地域に限定されず、全国から受講生が集まってきて、幅広いネットワーク(人脈)ができうる環境だった。
  • アカデミックな内容から実務的な事まで幅広く学べた。申立演習を通して、より実務を理解できた。
  • 熱意をもって受講されている方々と出会い、いろいろと話を伺えた。
出典:
平成25年度「東京大学市民後見人養成講座」(第6期)のアンケート結果
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