山形県には、認知症や知的・精神・発達障害の人が3万人ほど暮らしています。
この方々は判断能力が不十分なので、「金融機関との取引が難しい」、「悪質商法にひっかかりやすい」、「医療や介護を選ぶことが難しい」などの不都合を抱えています。
このような方々の生活を見守り、必要な代理行為を行うのが後見人の仕事です。後見人はドイツでは名誉職世話人といわれています。それほどに、貴重で素晴らしい役割なのです。
いま、日本中で後見人が求められております。市民後見人養成講座は、成年後見を詳しく知りたい人や、後見人になることを目指す山形県民を対象とする1年間、128時間にわたる教育プログラムです。
学んだことを地域にしっかり還元できるよう、講座修了生が地域で後見活動することの支援も予定しています。
3万人におよぶ認知症や知的・精神・発達障害の不都合を、皆さまのサポートで解消して下さい。住みやすい山形を創るのは県民の皆さまです。奮ってのご参加、宜しくお願いします。
| 成年後見に関する座学 (3時間×9回=27時間) | ||
| 1回目 | 成年後見概論 | 平成22年10月30日(土) |
| 2回目 | 知的障害について | 平成22年11月13日(土) |
| 3回目 | 高次脳機能障害について | 平成22年11月27日(土) |
| 4回目 | 認知症について | 平成22年12月12日(日) |
| 5回目 | 成年後見の実務 | 平成23年 1月15日(土) |
| 6回目 | 任意後見について | 平成23年 2月 5日(土) |
| 7回目 | 高齢者を後見すること | 平成23年 3月 5日(土) |
| 8回目 | 障害者を後見すること | 平成23年 5月14日(土) |
| 9回目 | 地域における市民後見活動 | 平成23年 7月 9日(土) |
| 成年後見に関する体験活動 (のべ100時間程度) | ||
| 1回目 | 知的障害者の実態把握 | 平成22年11月14日〜11月26日 |
| 2回目 | 高次脳機能障害者の実態把握 | 平成22年11月28日〜12月10日 |
| 3回目 | 認知症高齢者の実態把握 | 平成22年12月13日〜1月14日 |
| 4回目 | 成年後見に関する実態把握 | 平成23年 1月16日〜2月4日 |
| 5回目 | 高齢者後見インターンシップ | 平成23年 3月〜5月 |
| 6回目 | 障害者後見インターンシップ | 平成23年 5月〜7月 |
| 7回目 | 市民後見準備活動 | 平成23年 8月〜9月 |
| 修了式 | ||
| 日時 | 平成23年10月29日(土) | 山形大学 |
| 会場 | 山形会場 | 山形大学医学部大教室 |
| 米沢会場 | 米沢信用金庫大会議室 | |
| 定員 | 山形会場 | 100名 |
| 米沢会場 | 100名 | |
| 受講料 | 31,500円 | |
●質問(FAQ)はこちらをご参照下さい。→ FAQ
申込み方法は電話・FAX・メールとします。
「氏名(よみ)・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス」を添えてお申込み下さい。
■電 話:03-5953-7010(東京大学市民後見プロジェクト事務局)
■FAX :03-5841-0578
■メール:yamagata@shimin-kouken.jp
■締切り:平成22年10月25日(月)
※FAX申込用紙はコチラをご利用ください。